天理教婦人会

ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう

みちのだい 第177号

 

平成26年1月26日発行


《 目 次 》

 
◆口絵

◆巻頭言

特集:第27回女子青年大会

○真柱様おことば

 

○会長あいさつ

 「活動のかどめを素直に実行して」中山はるえ

○グラビア 

 第27回女子青年大会

○私達の女子青年大会

「人に伝えてこそ身につく」東肥支部

「大会を楽しく迎えたい!」名張支部

「尊いをやの理と温かい親心を頂いて」アメリカ婦人会

○参加者のこえ 

特集:教祖百三十年祭へ向かう時旬に

○会員の皆様へ

 立教177年活動方針について

○教祖130年祭 ようぼくの集い

 

○年祭と私

「年祭活動の原点」中田春惠(花巻委員部長)

「心を切り替えて」松丸要子(東市川委員部長)

 

 
◆支部長・主任勉強会より

「おふでさき(十七)」上田 嘉太郎(本部員)

◆心を学ぶ(『みちのだい』第2号より)

「時旬と婦人会」平野 なつ「万難を排して」山田 光榮

◆身上ご守護 認知症 4

「長寿大国日本のこれから(その4)」
 奥村 和夫(天理よろづ相談所病院[憩の家]医師、老年精神医学専門医、医学博士、天理医療大学教授)

◆母親講座

「大きな親心で台として育てて頂き」小原 満子(北陸支部前支部長)

◆随想

「神様からのお計らい」北出 俊子(奈良支部長)

◆私の心のふしん

「温かい心に言葉をのせて」高橋 ますみ(立野堀支部長)

◆第27回女子青年大会

◆本会・地方の動き
◆表紙のことば

「親神様のお恵み」齋藤 光子

◆よろこびの大合唱お知らせ ◆編集後記

◆第96回総会お知らせ