天理教婦人会

ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう

みちのだい 第165号

  平成22年1月26日発行165号


 《 目 次 》

 

◆口絵

 創立より百年をたどる…その9

◆「夫婦の心を合わせ 陽気ぐらしの道へ」

 特別インタビューより

特集:創立百周年を迎えて

 

○年のはじめに

「にぎやかに勇んだ姿を」 中山 はるえ

○初代婦人会長様

「百周年の年に 元をたずね」

○会員のみなさまへ

「この旬を台にさらなる前進を」婦人会本部

○別席月間

「旬に心勇んで」

  

 
◆家族ぐるみで教会へ参拝しましょう

「親の声に 互いの絆を深め」

◆ルポ

「月次祭の日は和気藹々と」東長居委員部

◆支部長・主任勉強会

「おふでさき(六)」上田 嘉太郎(本部員)

◆身上ご守護 糖尿病5

「合併症は防げるのか?」 辻井 悟(天理よろづ相談所病院 糖尿病センター長)

◆母親講座

「若者に信仰の喜びを」 西浦 忠一(学生担当委員会委員長)
「家族は陽気ぐらしの大切なメンバー」深谷 寿代(親里支部会員)

◆随想

「今喜び一杯の日々を」池 はるの(新潟支部長)

◆私の心のふしん

「元を忘れず」小原 絵美(北陸支部長)

◆わたしの宝物

「どんな中も喜べる心に」荒木 和子(惠庭委員部) 「二人の母に頂いたこと」平澤 千代(浪江委員部)

◆本会の動き・地方の動き
 
◆読者のこえ
 
◆よろこびの大合唱お知らせ
◆編集後記
 
◆創立百周年記念第92回総会 お知らせ