だいじょうぶ 分かってる
子どもの寝顔を見ながら
「あんなに叱らなくても、よかったかも」
「今日は、ごめんね」
と言ってた私
今も、思い出すと胸が苦しくなります
あの頃、私は自分の子育てが
合っているのか、間違っているのか
分からないまま、毎日が精一杯でした
そんな時、
「だいじょうぶよ、あなたの子どもなんだから
ちゃんと分かっていますとも」
と言われた一言で、私は救われました
ねえ、ママたち
がんばりすぎないで!
幼い我が子
この子はあなたを頼りにしています
この子の存在が、あなたをたすけてくれているんだよ
教祖が教えて下さったのは「陽気ぐらし」の教えです
人間が互いにたすけ合って心明るく暮らすこと
明日から、子どもと一緒に
小さな喜びさがしをしてみませんか