おさしづ 2010/9/30 お道のことば 個人や教会その他の、身上・事情の問題をはじめ、日常生活の中に起こる、いろいろな事柄について、親神様にお伺いしたことに対して、また、その時々に親神様から事細かに心構えや歩み方、身の処し方を指図して下されたお言葉を筆録したも ... 続きを読む
ようぼく 2009/5/14 お道のことば 陽気ぐらし世界建設のための人材・用材のことで、おぢばで別席を運んで(親神様のお話)を聞いて、おさづけの理を戴き、ようぼくとなることができます。 頂戴したおさづけの理を、病む人にしっかりと取り次ぎ、また、教祖の教えを人々に ... 続きを読む
親神様 2009/5/14 お道のことば 「親神様」のお名前は「天理王命(てんりおうのみこと)」様と申し上げます。 人間が仲良く助け合い、喜びいっぱいに陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたいと、この世人間をお創り下さった「元の神」です。 そして、火水風をはじめ、 ... 続きを読む
教祖 ひながた 2009/5/14 お道のことば 親神様のお心のままに、その思召、ご守護を初めて人間に教えて下さり、そして自ら通ってたすけ一条の手本を示し、ひながたの道としてお残し下さいました。 魂は、今も元のやしき(おぢば)にとどまり、存命のまま、私たちをお導き下さっ ... 続きを読む
にをいがけ・おたすけ 2009/5/14 お道のことば 「にをいがけ」とは、お道の匂いをかけることで、親神様のご守護のありがたさを人に伝え、お道を信仰する喜びを聞いて頂くことです。 しかし、お話をするという形に限定されるものではなく、自らの心に親神様の思召、教祖のひながたを求 ... 続きを読む
おつとめ 2009/5/14 お道のことば 教祖(おやさま)が、世界中の人間をたすける方法として教えられた、天理教独自の祭儀。 おぢばで勤める本づとめは「かぐらづとめ」と「てをどり」からなる。 続きを読む
陽気ぐらし 2009/5/14 お道のことば 晴れやかな喜びに包まれた楽しみづくめの暮らしのことを言い、「陽気ぐらし」こそ、私達の究極の目的です。 親神様によって生かされていることのありがたさ、かしもの・かりものの理の尊さを知り、互いに立て合いたすけ合って、周りの人 ... 続きを読む
台 2009/5/14 お道のことば 上に載るものを支えるためのものであり、安定していてこそ役目を果たすことができます。 お道(天理教)においては、たすけ一条の道を支え、陽気ぐらしを作り出すための支えとなるため、どんな苦労の中もくじけることなく、教えに沿って ... 続きを読む