天理教婦人会

ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう

みちのだい 第167号

平成22年10月26日発行


 

《 目 次 》

 

◆口絵

「そっちで力をゆるめたら…」(『稿本天理教教祖伝逸話篇』より)

◆巻頭言

特集:活動方針を日々に

 

○座談会  

「教えの素直な実行を」   

安藤くみ子(本会委員) 葛西 絋子(本会委員) 中林由紀子(本会委員) 村田 洋子(本会委員) 諸井恵美子(本会委員) 矢追 洋子(本会委員)

○ルポ  

「元一日の心を忘れることなく」土洋委員部  

「親の心を素直に受けて」やまとよふき支部

  

 
◆ヨーロッパ婦人会結成記念第1回総会

 「文化の違いを越え 今一手一つに」田中 久代(ヨーロッパ婦人会主任)

◆創立百周年 創立記念の日

「ひながたを辿る日々を」中山 たまよ(本部婦人)

◆支部長・主任勉強会

「おふでさき(七)」上田 嘉太郎(本部員)

◆身上ご守護 糖尿病6

「糖尿病の正体を探る道―食事と運動の方法」辻井 悟(天理よろづ相談所病院 糖尿病センター長)

◆母親講座

「子供に信仰の喜びを伝えよう」加藤 元一郎(少年会本部委員)

◆随想

「祖母、母、そして次代へ」石原 厚子(岐美支部長)

◆私の心のふしん

「親心を頂いて」尾﨑 八寿子(牛込支部長)

◆わたしの宝物

「身上を通して」宮脇 宣子(大誠委員部)

「親々の姿に」蒲池 喜代美(三井委員部)

◆本会の動き・地方の動き

 

◆読者のこえ

 

◆表紙のことば

「きく」峯岸 尚子

◆編集後記