天理教婦人会

ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう

みちのだい 第174号

平成25年1月26日発行


 

《 目 次 》

 
◆口絵

 成人目標・立教176年活動方針 明治31年3月25日おさしづ抜粋

◆巻頭言
 

特集:教祖百三十年祭へ向かう時旬に

 

○年のはじめに

「実のよふぼくに育ち育てる努力を」

○諭達第三号をご発布頂いて

「全てのよふぼくがおたすけに努めよう」上田 嘉太郎(表統領)

 全教会一斉巡教

○会員の皆様へ

「育てるご用に報恩の心をこめて」婦人会本部

○先輩に訊く

「親がたすけて下さる旬」葛西 紘子(婦人会本部前委員・津輕支部長)

○ルポ

「父母の歩いた確かな道を」小森 香代子(大江支部・純泉委員部)

 

◆支部長・主任勉強会より

「おふでさき(十四)」上田 嘉太郎(本部員)

◆心を学ぶ(みちのだい第1号より)

「心の成人」紺谷 志げ

◆母親講座

「おたすけの心を育み」村田 洋子(天理託児所所長・明和前支部長)

◆身上ご守護 認知症 1

「長寿社会の到来と認知症―長寿大国日本のこれから―」奥村 和夫(天理よろづ相談所病院(憩の家)医師、老年精神医学専門医、医学博士、天理医療大学教授)

◆ひながたをたどる

「パリの空の下 おたすけに」津留田きよみ(ヨーロッパ婦人会主任)

◆随想

「不思議な出会いから」片岡 ゆかり(伊野支部長)

◆私の心のふしん

「つなぎの心で」深谷 英美(中野支部長)

◆わたしの宝物

「心尽くす日々」樋口 陽子(中道委員部)

「先を楽しみに」渡邉 とよみ(上都賀委員部)

◆本会・地方の動き
◆表紙のことば 

「親神様の守護―初春の歓び―」齋藤 光子

◆読者のこえ
 
◆教祖誕生際よろこびの大合唱 お知らせ
◆編集後記
 
◆第95回総会/第27回女子青年大会 お知らせ