天理教婦人会

ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう

みちのだい 第176号

 

平成25年10月26日発行


《 目 次 》

 
◆口絵

 年祭へ 先人の息吹をこの胸に その1

◆巻頭言

特集:教祖百三十年祭へ向かう時旬に

○「たすけの道を 喜んで 楽しんで」

 松田 元雄(本部員) 

◆対談

「医療と心の働き」
 奥村 秀弘(天理よろづ相談所病院総長兼身上部長)
 中山 もと(本部婦人)

○ルポ

「迷うことなく 神様、親のところへ」竹内 正子(水口支部 碧東委員部長)

○年祭と私

「思い出すままに」仙田 睦子(美拝前委員部長)
「教えの実践を心がけて」高橋 志保(新澤委員部長)

◆支部長・主任勉強会より

「おふでさき(十六)」上田 嘉太郎(本部員)

◆心を学ぶ(婦人会報『みちのだい』第2号より)

「真の陽気とは」喜多 ゑい
「万難を排して」山田 光榮

◆身上ご守護 認知症 3

「長寿大国日本のこれから(その3)」
 奥村 和夫(天理よろづ相談所病院[憩の家]医師、老年精神医学専門医、医学博士、天理医療大学教授)

◆ひながたをたどる

「親の徳に守られて」井筒 愛子(黒石前委員部長)

◆随想

「お育て頂いたご恩を胸に」清水 孝美(鹿島支部長)

◆私の心のふしん

「育てることに骨折りを」高橋 ますみ(立野堀支部長)

◆家族ぐるみで教会へ参拝しましょう
◆読者のこえ
◆本会・地方の動き
◆表紙のことば

「天の与え」齋藤 光子

◆編集後記
◆教祖百三十年祭の歌