みちのだい 第176号
《 目 次 》
◆口絵
年祭へ 先人の息吹をこの胸に その1
◆巻頭言
特集:教祖百三十年祭へ向かう時旬に
○「たすけの道を 喜んで 楽しんで」
松田 元雄(本部員)
◆対談
「医療と心の働き」
奥村 秀弘(天理よろづ相談所病院総長兼身上部長)
中山 もと(本部婦人)
○ルポ
「迷うことなく 神様、親のところへ」竹内 正子(水口支部 碧東委員部長)
○年祭と私
「思い出すままに」仙田 睦子(美拝前委員部長)
「教えの実践を心がけて」高橋 志保(新澤委員部長)
◆支部長・主任勉強会より
「おふでさき(十六)」上田 嘉太郎(本部員)
◆心を学ぶ(婦人会報『みちのだい』第2号より)
「真の陽気とは」喜多 ゑい
「万難を排して」山田 光榮
◆身上ご守護 認知症 3
「長寿大国日本のこれから(その3)」
奥村 和夫(天理よろづ相談所病院[憩の家]医師、老年精神医学専門医、医学博士、天理医療大学教授)
◆ひながたをたどる
「親の徳に守られて」井筒 愛子(黒石前委員部長)
◆随想
「お育て頂いたご恩を胸に」清水 孝美(鹿島支部長)
◆私の心のふしん
「育てることに骨折りを」高橋 ますみ(立野堀支部長)
◆家族ぐるみで教会へ参拝しましょう
◆読者のこえ
◆本会・地方の動き
◆表紙のことば
「天の与え」齋藤 光子