ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう
上に載るものを支えるためのものであり、安定していてこそ役目を果たすことができます。 お道(天理教)においては、たすけ一条の道を支え、陽気ぐらしを作り出すための支えとなるため、どんな苦労の中もくじけることなく、教えに沿って通りきる姿が台として大切なことです。