ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう
おつとめの地歌として、教祖直々にお教え頂きました。 数え歌の形で、親しみやすく、明確に親神様の思召を汲み取らせて頂けるよう配慮されています。 てをどりを勤めさせて頂くと、心の底から陽気にならせて頂けます。 『おふでさき』『おさしづ』とともに、天理教の三原典の一つ。